INTERVIEW

ノエル・シーカー役 浅野 真澄

PSP『零の軌跡』の収録から約2年ぶりとなる今回の収録ですが、収録を終えた感想をお聞かせください。

今までは結構ノエルのこと好きだって言ってくれる人はたくさんいたんですけど、私自信ノエルを演じる機会はちょっとしかなかったんですね。でもやっぱり演じれば演じるほどノエルのことがわかってきて、身近な存在になってくるような気がするので今回はたくさんノエルのセリフを言うことができて嬉しかったです。

収録ボイスがかなり増えましたが、PSPの収録時と比べて、キャラクターへの思いに変化はありましたか?

元々このノエルは正義感が強くて妹が大好きで、みたいなところがあると思うんですけど、今回は任務中のセリフがすごく多かったので仕事にかけるノエルの気持ちとか、どういうスタンスでやっているのかが今までよりも明確にわかるようになりました。キリッとしたノエルをずっとやっていましたね。ルックスは可愛いんだけれどもやることはきちんとやる、そしてスキルは高いというところがノエルの魅力だと思うのでそういうところが演じられて良かったです。

印象に残ったセリフ、シーンなどはありますか。

「イエス、マム!」って言うんですけど私今まで人生で「イエス、マム!」って言ったことは一度もなくてですね(笑)もしかしたら生まれて初めて口にしたかも。聞くことはあったけれどなかなか言わないじゃないですか。それはすごくノエルらしくて印象に残っていますね。後は妹と二人で休日にお出かけするみたいなシーンがあるんですけど、姉妹でいるときにちょっと砕けた感じの素顔が見えて、そういうシーンは演じていて楽しかったですね。

もし今後『碧の軌跡』のフルボイス版が発売されるとしたら、どのようなところに期待したいですか。

仕事中のノエルはキリッとしていてかっこいいんですけど、何というかラブなところがチラッと出てくるといいなあと。後はもっと妹と絡みたいなと思うんですけれど、ノエルをたくさんやればやるほど身近になってくるのでどんなシーンでも彼女の役を演じる時間が長くなればいいなと思います。

最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。

ノエルはいろんな人から「好きです!」とか「彼女を応援してます」とか言われるのがすごく多くてちょっとびっくりしているというか、やっぱりそれは魅力的なストーリーがあってこそだと思うんです。だからたくさんの人が応援してくれるノエルをまた演じることができてすごく嬉しいなと思いますし、まだまだ面白い展開が待っていそうな気がしますので、これからもこのシリーズをノエル共々応援して追いかけてきてくれたら嬉しいなと思います。