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アウトロー系ユーチューバーで怒羅権の創設者の佐々木秀夫さんことロンシンさん。過去のやばい伝説など多数ありますが、現在は大工としての顔も持ち合わしています。
そんな佐々木秀夫さんが炎上中とのこと。2021年12月28日のライブ配信でマネージャーの西京さんの知人を紹介。
ところがこの人物がバッキー事件で服役していた方だったのです。この記事では佐々木秀夫のマネージャーとバッキー事件関係者について調べてみました。
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目次
佐々木秀夫のマネージャーはバッキー事件の主犯?
佐々木秀夫氏のマネージャーは複数人在籍しています。その中でもよく動画内でも佐々木さんに質問を投げかけている「西京(さいきょう)」さんという人物がバッキー事件で監督をしていた濱田太平洋と同一人物と言われています。
西京さん(濱田太平洋)は過去の動画でのバッキー事件について「大前提で俺は悪いことしたとは思っていない」「俺は懲役行ったけど、被害者いるなら連れてこい」と発言。インスタライブでもバッキー事件と関わっているのか?との質問が多く「本当にうざい」「ほとんどのアンチを論破できる」とも言っていましたね。
バッキー事件についてブログ内で触れるのは、ちょっと好ましくないので知らない方はご自身で一度調べてみて下さい。事件内容がかなりキツイので、特に女性の方は注意ください。
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パンテー仮面は西京(濱田太平洋)の弟子だった「盛り上がるはずがすぐに炎上」
現在、佐々木秀夫さんのyoutubeチャンネルがかなり荒れています。その理由が12月28日にライブ配信された動画にパンテー仮面(一部名称を変えています)という人物が登場しました。その人が17年の懲役から出所したばかりの経歴を持っていました。
ところがパンテー仮面は傷害罪で17年服役していたと濁していましたが、例のバッキー事件の関係者で強○傷害罪で17年間服役した人だったのです!傷害罪で17年服役はまずありえないですよね。さらにパンテー仮面は過去に監禁罪で逮捕されており、執行猶予中に事件を起こしたため長年の刑務所生活を送るはめとなりました。
この配信に同じくアウトロー系ユーチューバーの”やから先輩”が怒りをあらわに。17年間服役していた人物を出所初日の何時間後にライブ配信へ登場させる意味がわからない。しかも事件内容がかなり酷いだけに、佐々木秀夫が自分の配信枠で「今回はスペシャルゲストが登場します!」とハイテンションで一緒にライブする神経を疑う。
パンテー仮面は「全然反省していない。むしろ自分の作品を自負している」と発言しアンチコメントがまたたく間に殺到。みるみる佐々木秀夫氏の顔色が曇りあたふたする展開に。
やから先輩は佐々木秀夫氏のマネージャーの西京氏がずっと連絡を取り合っていて、出所初日にユーチューブチャンネルに登場させたら視聴数が伸びると提案したのだろうと予測。過去の経緯を調べてみると、パンテー仮面は西京こと濱田太平洋と師弟関係にあったとのこと。
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佐々木秀夫はバッキー事件を知らないと主張「過去動画で嘘がめくれる」
思いもよらない炎上に佐々木秀夫氏は弁解の動画を投稿。前提として佐々木氏はバッキー事件というものを知らなかったと主張。ライブ当初は面白おかしく話し、お酒も飲んでいました。
さらに後日、自分が被害者だったらただではおかない、パンテー仮面をしめて謝罪させたと言っていましたが、やから先輩は自分のライブ配信で反省していない発言の撤回と謝罪を要求。
ましてや佐々木秀夫氏は娘がうまれたばかりで、よくそんな奴とコラボできるよなと厳しく追求。極めつけはパンテー仮面を今後見守っていきたいともコメントしており、人間の本質的なものがずれていると指摘されています。
マネージャーの西京さんとのやり取りで、西京さんはバッキー事件について触れたときに、佐々木氏は苦笑いをしていました。それに西京さんがマネージャーになるにあたり、彼の過去を知らないは通らない話です。
これまでもバッキー事件についての質問は多くあったものの、あえて触れないような対応をしてきました。NPO法人も立ち上げたばかりですが、今回の一件でユーチューブ登録者数もどんどん減ってきており窮地に追い込まれていますね・・・
今後どのように挽回していくのか注目です。
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